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外国人が上海で賃貸できる物件は今や法的制限もなく、自由に選択できるようになりました。
しかし日本人のお客様にとっては、物件の選択肢が多すぎる分、どこをどのように検討すればよいのか、かえって迷ってしまう方が多くいらっしゃいます。
我々ウェルスターにお任せ下さい。
弊社では、コストをおさえた物件から高級物件まで、上海全域にわたって物件のご紹介を致します。日本語での対応はもちろん、日本人のお客様が住む感覚にもとづいた、物件のピックアップをさせて頂いております。
住宅物件の検索はこちらのページからご覧頂けます。
海外での生活にトラブルはつきものです。 突然水がでない、電気がつかない、隣人がすごく怒って夜中に押しかけて来たが、言葉の問題もあって何を言っているのかわからない。いろいろ困って大家さんや管理会社に連絡しても言葉が通じない。なんとか来てもらうことになっても、約束の時間に来ない‥‥。
ローカル不動産では何もフォローしてくれず、日系不動産でも実際に対応してくれるローカルスタッフは、中国式よろしく「没法(しかたない)」「没有(ない)」「没問題(問題ない)」ですぐ片付けてしまい、満足いく対応をしてくれないとお悩みの方。
我々ウェルスターにお任せ下さい。
弊社では、ご契約頂いたお客様全てに対して、ご入居後の日常サポートをさせて頂きます。突然のトラブルでも、ご連絡頂ければ速やかに対応致しますし、もちろんアフターサービスの料金はいただきません。 我々は問題解決に向けて、常にお客様の為になにができるかを考え抜き、懸命に対応させて頂いております。
住宅物件のご契約の流れはこちらよりご確認下さい。
上海の住宅の種類
サービスアパートメント
- いわゆるサービス付きのアパートメント。ベッドシーツの取り替えから週2回程度の定期的なルームクリーニング等のサービスがあり、施設内にプール、テニスコート、フィットネスジム等を併設している物件が多数。レセプションには英語を話せるスタッフがいるケースも多く、24時間居住者に対しての問題解決に協力してくれる。保安面やサービス面で日系企業に人気がある。
分譲高級マンション(個人オーナー)
- 上海ニューリッチといわれる富裕層が分譲アパートメントを購入し、賃貸に出しているケース。いわゆるサービスは付帯していないが、施設内にプール、テニスコート、フィットネスジム等を併設している物件も存在する。管理会社が施設内に設置されているケースが多く、居住者に対しての問題解決に協力してくれる。物件躯体も比較的綺麗でしっかりしており、日系企業からの人気も高い。
分譲中級マンション(個人オーナー)
- 上海ニューリッチといわれる富裕層が分譲アパートメントを購入し、賃貸に出しているケース。いわゆるサービス・施設は付帯していないが、管理会社が施設内に設置されているケースが多く、居住者に対しての問題解決に協力してくれる。物件躯体は古いものから新しいものまで様々。
ローカルアパート(個人オーナー)
- いわゆる「小区」。上海人や外地人が多く居住しており、サービス・施設ともに存在しないが、正門に24時間保安(アルバイトベースが多数)が常駐している。物件躯体は古いが、物件によっては内装を綺麗にやり直しているものも存在する。
別荘タイプ(サービスアパートメント式)
- サービスアパートメントの戸建タイプ。敷地内が全て戸建で構成されているガーデンになっているケースが多い。言わずと知れた高級物件で、日系よりも欧米系駐在員が多数居住している。